大切な人を守るために自宅deお手軽性病検査

おさらいしよう!HIV・エイズ○×クイズ

解答

Q1.エイズとHIV感染は同じ意味である
A1.×
エイズとHIVは違います。HIVというウイルスに感染すると、潜伏期を経てエイズという病気が発症します。
Q2.平成24年の段階で、エイズ患者は日本に100人以上居る
A2.×
厚生労働省のまとめた情報によると、平成24年の段階でエイズの患者は447人、HIVに感染している人が1,002人居ます。
Q3.HIVは、「口での」セックスでもうつる
A3.○
HIVは性器や肛門、口などの粘膜を通って感染するので、オーラルセックスでも感染する恐れがあります。
Q4.母親がHIVに感染していると、子どもにも100パーセント感染する
A4.×
HIV感染を早期に発見して投薬治療を母親が受けたり、母乳を避け粉ミルクで育てたりすれば、感染を防げる可能性は極めて高いです。
Q5.HIV感染やエイズは治せる
A5.△
HIVを殺したりエイズを完治させたりする治療法は見付かっていません。ただ、HIVの増殖を押さえ込むような治療法はあります。発症してからでは選択肢がどんどん少なくなってしまうので、HIV感染の早期発見を何よりも心掛けてください。
Q6.潜伏期間が終わって、エイズが発症してからの方が治療しやすい
A6.×
潜伏期間を経てエイズが発症してからでは、治療が難しくなります。HIVに感染した段階であれば、治療いよって体内に居るHIVの増殖を抑えられるので、早期発見を心掛けてください。
Q7.HIVに感染すると、インフルエンザに似た症状が出る
A7.○
必ずではないですが、HIVに感染して数週間後に発熱や筋肉痛、頭痛といったインフルエンザに似た症状が出る場合があります。疑わしい性交渉の数週間後に上述の症状が出た場合は、念のためチェックをした方がいいです。
Q8.HIVは極めて感染力が強いので、缶の回し飲みなどでもうつる恐れがある
A8.×
HIVは感染力が強くないので、缶の回し飲みや握手、感染者の後にお風呂に入るなどの行為では基本的にうつりません。
Q9.HIVの検査は、保健所や病院でなければできない
A9.×
今は検査キットを使って、郵送で検査とその結果を受け取れるサービスがあります。
Q10.コンドームを使っていれば、確実にHIV感染は防げる
A10.○
確実ではありませんが、正しくコンドームを使用すればHIV感染の予防には極めて高い効果を発揮してくれます。ただ、オーラル(口)によるセックスでも感染する恐れはあるので注意してください。